支部紹介|兵庫 神戸支部 志塾

頑張るほど、空回りしていませんか。
その力、一度抜いてみませんか。

こんな日々を送っていませんか

社長として、上司として、親として。
全部自分でやる。全部自分で決める。全部自分で背負う。
いい言葉で伝えているはずなのに、相手に届かない。
うまくいかないと、もっと説明して、もっと管理して、もっと力を入れてしまう。

そしてある日、その頑張りが、諦めや苛立ちに変わる。
「どうしてわかってくれないんだ」「もう、どうでもいい」。
でもそれは、あなたが誰よりも背負ってきた証なのです。

はじめまして

はじめまして。中心道 神戸支部 志塾(しじゅく)の中務 剛志(なかつかさ たけし)です。

今、僕は神戸で会社を経営しながら、中心道で稽古を続けています。
仲間と共に育ち合う場をつくり、家に帰れば一児の父として、家族と向き合う毎日です。
武術で学んだことを、仕事にも、家庭にも、毎日の生き方にも落とし込みながら、「体を通じて自分を知る」ことを一日一日積み重ねています。

でも、最初からこうだったわけではありません。

僕もそうでした

長いあいだ、力ずくで仕事をしてきました。

諦めと苛立ちが入り混じって、何をしても空回りする。
どれだけ人のために動いても、人が離れていく。

周りの顔色をうかがいながら働く毎日に、もう限界だと感じていました。

最初は、仕事に活かせる身体の使い方を学ぼうと、古武術を探していただけでした。
けれど、武術で大きく変わったある方の姿を思い出し、「ここなら自分自身も変われるかもしれない」と、道場の門を叩きました。

師匠に最初に言われたのは
「頭が良いね。だからダメなんだよ」
「ガチガチだね」
「力でやってる」。
ひどい言葉ですよね(笑)。

でも僕は、なぜかその言葉に救われ。涙まで流してしまったのです。40過ぎ他頃でした。

頭では「誰かのために」と言いながら、肚の底は「自分のために」だった。
そのズレを、身体の稽古が教えてくれました。

自分の腕力で人を動かすのではなく、地面の反力や仲間の力という「すでにそこにある力」を信じる。

力を抜くとは、手を抜くことではありません。
無駄な力を手放して、本当に必要な力だけを使うことなのです。

自分の未来を、簡単に諦めない

白旗を上げかけた日から、本当の稽古が始まりました。

2023年7月、僕は一度、完全に白旗を上げかけています。
焦燥感と諦め。積み上げてきたものを、全部やめてしまおうかとまで思っていました。

それでも稽古を続けました。
中心道の道場訓にもあるように
「法則中心でいく」
「自分ごとを外す」

と決め、「なんのために」を突き詰め、仲間と共有しました。

苦しい見直しの時期もありました。
それでも、周りの人たちが自分の力で動き出してくれるようになり、止まりかけていた歯車が、また回り始めたのです。


学びを重ねる中で、先祖からのつながりを感じたとき、僕の視座は「自分がどうなるか」から「この命を、公のためにどう使うか」へと上がりました。

ここで学び続け、この教えを体現し、次の世代につないでいこう。そう、腹を決めたのです。

3年の稽古の末に見えた僕の中心は、人を応援し、励まし合って、人の可能性を輝かせていくことでした。
倒産の危機を乗り越え、経営はV字回復へ。仲間は自走し、以前とは全く違う会社になりました。

諦めかけた未来は、変えられるのです。

「志塾」という名前について

志は「士の心」。役割を背負って立つ人の心です。

僕の名前は剛志と書きます。
両親が「剛(つよ)いこころざし」、揺るぎない精神と意思、そして志を持つように、と込めてくれた名前です。
揺るぎないとは、力むことではなく、中心が定まっていること。

武術で、僕はそれを知りました。
自分の未来を諦めない人が、揺るぎない志を育てる塾。
「志塾(しじゅく)」と名付けました。

志塾の理念

志塾は、自分の未来を簡単に諦めない人たちを勇気づけ、成長と向上のきっかけを与え、次の世代につないでいく場所です。

体を通じて自分を知ることで、視野が開け、行動が変わり、視座が上がることで、人生が変わる。

頑張るほど空回りする日々に、一度、力を抜く。中心を整え、正しく打つ。
ひとりで踏ん張るのではなく、地面に、仲間に、家族に支えられて立つ。志もまた、ひとりでは立てられないのです。

大切にしていること

一、力を抜く
無駄な力を手放し、本当に必要な力だけを使う。

二、中心軸を整え続ける
頭と肚をそろえ、軸を定め続ける。揺るぎないとは、力むことではなく、中心が定まっていること。

三、次の世代につなぐ
自分がいなくても回る場をつくり、背中で示す。共に育つ(共育)。

この塾で特に学べること

1.自分を知る
体を通じて、力んでいる自分、できない自分に気づく。「わかる」と「できる」の間の溝を、頭ではなく身体で知ります。

2.他力を信じる(他力を感じる)
重力、地面の反力、相手の力。すでにそこにある力を感じ、自分が仲間や家族に支えられて立っていることに気づきます。

3.自分の本来の役割に気づく
視座が上がると、「自分がどうなるか」から「この命を、誰のために、どう使うか」へと問いが変わります。その先に、自分が本来担う役割が見えてきます。

稽古の流れ

体を知る → 視野が開ける → 行動が変わる → 視座が上がる → 人生が変わる

座学で前提を知り、稽古で身体に落とし、互師互弟で互いに磨き合う。
「わかる」と「できる」の間には深い溝があります。稽古とは、できないことに気づく場所。気づけるから、変われるのです。

入塾のご案内

【日程・会費・場所をここに記入】

まずは一度、力を抜くことで生まれる力を体感しにきてください。


アクセス

兵庫県神戸市
https://member.chushindo.com/sukumane/school/detail/41

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